THE BEATLESカバー1000曲 #2

ではさっそく今日もいってみましょう!

【4】Oh Darling Cover by Anastasia Petrik

ウクライナの少女アナスタシヤ・ペトリクの歌う「Oh Darling」は、おそらく最強。

この曲のカバーもたくさんあるが、これ以上素晴らしいのは、ないんじゃないだろうか?

※あくまで個人の感想です。

どっからどう見ても少女ですが、この色気は何なんだ??もうちょっと成長してからの

この曲の動画もありますが、これが一番好きですね。

では、次行きましょっ!

【5】One After 909 Cover by 奥田民生&TRICERATOPS

ビートルズ好きの奥田民生先生と和田唱先生(トライセラトップス)のカバー。

ジョンレノン師匠が、10代の時に作った曲でアップルの屋上で行われた伝説の「ルーフトップ

コンサート」でも演奏された曲。ビートルズ愛を感じる演奏だと思います。

じゃあ、次!

【6】イエロー・サブマリン音頭(Yellow Submarine)Cover by 金沢明子

めちゃくちゃ攻めまくってるカバーやと個人的には思います。これこそロックを感じますね。

このカバーはビートルズ結成20周年という名目で発表された。60~70年代では許されていた

カバーの際の歌詞の変更(替歌や訳詞)が著作権保護の強化の影響で難しくなっていたが

ポール自身がこの曲を聴いて歌詞の変更を許可したそうです。

初めに候補になっていた女性アーティストがこのアレンジを拒否して、実現しなかったり

ビートルズファンからの顰蹙を買ったりと、様々な逆風があった背景がある。

今日のまとめ。

【4】Oh Darling Cover by Anastasia Petrik

【5】One After 909 Cover by 奥田民生&TRICERATOPS

【6】イエロー・サブマリン音頭(Yellow Submarine)Cover by 金沢明子

今日は以上三曲でした。

背景を調べたりすると、なかなか面白いなと感じました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




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